総かや製の阿弥陀如来立像です。
非常に小型に纏めてありまして、上置き仏壇に最適です。
このお姿の場合は主に浄土宗・時宗でご本尊に用いられます。
3寸のサイズはあまり製造されていないサイズで、特に小型になります。
古代型のコンパクトな台座ですので全高も低く仕上がっており、上置き仏壇用に適します。
仏像は一体一体微妙に仕上がりが異なりますのでその点はご了承よろしくお願いいたします。

全高 最大幅 奥行 仏像本体高さ
約17.7cm 約7cm 約5.9cm 約9.5cm

阿弥陀如来はいろいろな宗派で祭られ、その姿もいろいろに分かれます。
座像と立像の両方ともによく祭られます。
一般的によく祭られるケースとしましては、

天台宗 座像の阿弥陀如来
浄土宗・時宗 立像の阿弥陀如来のうち、後背が舟型で、後光の無い姿
浄土真宗(東) 立像の阿弥陀如来のうち、舟型後背が無く、後光のみがある姿
浄土真宗(西) 立像の阿弥陀如来のうち、後背が舟型で、後光もある姿

というのが、一応の目安ですが、浄土宗で座像の阿弥陀如来を祭る場合もありますので絶対的な分類ではありません。
また、天台宗の場合、一般の在家様としては座像の阿弥陀如来をご本尊にする場合が最も多いとは言うものの、比叡山自体が薬師如来が本尊であることからも推察できますように、あらゆる仏様を本尊にする可能性があります。

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